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自主制作映画の音楽を書いている。随分以前から頼まれていたもの。年明け早々に打ち合わせた。4日だったかな。
なるほど、そんな感じね……唄ありで……ここは静かにキレる風味……えいやっ、よいしょっ、とか、そういうのもお願いします……ワイド・ショーのジングルが……などと、文字にしてみると何が何だかちっとも判らんような話し合いをして、解散。
翌日、整理してみると、都合10曲ほどにもなり、意外なヴォリュームに少なからず驚嘆。まあ、ぐずぐず言ってもしょうがないので、時間を調整しつつやっているわけだけれど、早くも頻繁に行き詰まりますなあ。道は遠く、しかも、相当にでこぼこしていそうである。ま、結局はどうにかなる(する)のだけれども。
エレックレコードに電話をして、よくわからないことを尋ねてみたところ、翌日、社長の萩原克己さんから電話があった。佐藤信夫/高部伸夫のことをよく覚えている、ということで、丁寧にあれこれと教えてもらう。
萩原さんはMaxのドラマー。Maxと言えば、生田さんのファーストのバックを全面的にやっていたわけで、その演奏は結構な回数聴いているはずだ。状況説明を受けただけでなく、とにもかくにも、サンプル盤を用意してもらって、もう到着。CDで聴く「道」は随分すかすかな感じだけれど、ノイズ削る際にeq利かせ過ぎたのではないか……って、御存知の通り、機械嫌いの私の言うことなのであてにはならない。
さて、教わった通りに、JASRACに電話して、あれこれ相談するも、何だかもやもやした話で埒が明かず、仕切り直すことにする。ふむ。