ひとつ

詞/曲 佐藤 全太 11/98

銀河の彼方で
星がひとつ、またひとつ
消えてゆくよ。
ぼくたちもいつか
同じところ、
見知らぬ夜にシフトする。

記憶のどこかで
道がひとつ、またひとつ
消えてゆくよ。
気がついてみると
いつのまにか
見知らぬ町を歩いてる。

ああ、それでいい。
ぼくらはもと居た場所に戻るだけさ。
また会おう。
灰になって
風に吹かれ
時の河を
誰もが流れてゆく。

すぐに朝が来る。
今日がひとつ、またひとつ
消えてゆくよ。
ぼくたちの声は
響き続け、
見知らぬ夜に木霊する。

ああ、目に映る
全てのもの、目に見えぬ人々も
ああ、ここにある。
闇の中で
光になって
手を取り合って
ぼくらはひとつになる。

君の夢を見た。


交わした言葉が
今でもまだ
頭の中で回ってる。